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2009年9月24日

2009年9月24日 (木)

命の重さ

昨夜「ニュースJAPAN」の特集で取り上げられていたペット問題の内容ははあまりにもショッキングなものでした。
保健所に飼育放棄されるなどして持ち込まれた犬の「殺処分」
毎日沢山の犬達が処分されていくと言う現状の説明の後、実際の映像が放映されました。

檻が自動的に動き、犬達は否応無しに壁の隅にと追いやられ、小さな部屋に閉じ込められる・・・ 人間がスイッチを押す事により二酸化炭素のガスが注入され、もがき苦しむ犬達・・・その一部始終が放送されたのです。
目を背けたくなる映像でしたが、最後まで見ました。
犬達の目から命の光が消えて倒れていく様はあまりにもショックで涙が止まらず、今も脳裏に焼きついて離れません。
そして効率よく処分出来るように造られている施設自体にもショックを受けました。

そんな中、熊本市の動物愛護センターが殺処分0を目標に活動している様子が伝えられました。犬達は毎日檻から外に出してもらい、施設に犬を引き取りたいという人たちが沢山来ていました。HPを見てみると、引き取る時の細かい約束事、犬の性格や体調が書かれ、かわいい写真も載っています。安易な引き取りはせず、命の大切さを説き、犬を連れ帰ってもらえるように飼い主を説得するという姿勢・・・
センターの方達の努力の結果、今年度に殺処分された犬はいまだ0との事でした。

処分する場所から、命を繋ぐ場所へ・・・
考え方の違いで、これだけの命が救えるということに感動しました。

沢山の人たちがこのニュースを見たことでしょう。
実際に飼育放棄をした人達はどんな気持ちで見たのでしょうか・・・
その人たちは自分でガスを注入するボタンが押せるでしょうか・・・

とてもショッキングな映像だったけれど、目を伏せてはいけない事、知らないでは済まされない事だと思いましたし、動物の命を預かる事の責任の重さを改めて実感させられた時間でした。

今日もゆず、空、ちーは元気です。
沢山の幸せを私達に与えてくれます。
なんだかいっそう愛おしさを感じます。
そんな彼らが幸せに暮らすことが出来るようにするのが私の役目なんですよね^^。

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