鳥、動物

2009年7月18日 (土)

小鳥狂想曲

この所もっちーに主役の座を奪われた感のあったゆず空ですが、相変らず元気に過ごしています^^

Img_0769 ゆずは換羽中~でも空と違ってボコボコになりません。

ただ気になる事が・・・「スレンダー」といつも皆さんから褒めていただいているゆずがなんとなくふっくら~ 最近ゲロゲロモードから脱出すると体重が増えるようになってきたのです。
この季節、すっぱ臭bearingが無いのはとっても嬉しいけれどちょっと心配・・・ホルモンのバランスが崩れやすくなっているのかな~ゲロゲロしないのに沢山食べるからかな~って食べすぎかsign03

そして空~
Img_0739 大好きなGOGOさんと遊びたくて何とか近付こうとぶら下り中~
(上にあがれば遊べるのに、気付かないらしい~^m^)

Img_0752 そしてあまりにも可愛がりすぎた結果、GOGOさんの足が取れました^_^;

GOGOさんが足を失い逃げられなくなったのをいい事に、ゲロゲロ攻撃を仕掛ける空~

Img_0757 カキカキしてもらったり~
Img_0756 こんな風に甘えてますhappy01とっても幸せそうな空~
GOGOさんに夢中になっている時は、ゆずには全く興味無し。
ゆずは私の腕に乗って、まったりとした時間を過ごせる一時です。

♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

さて、もっちーを放鳥した後、ちょっと感傷的になっていた私でしたが、翌々日自宅のベランダにムクドリが飛び込んできました。
Dscf2511_2 幼鳥らしく、飛び込んだものの出られなくなった様子で、何度もガラスの手摺にぶつかっていました。
きっと「景色は見えるのに何で? 」って思ったんでしょうね~
なんとか両手つかんで外に出すと、慌てて近くの大きな木に飛んで行きましたよ~やれやれ・・・^^

そして翌日の水曜日・・・・

んっ?????? ヒェ~~~~~(@Д@;

090715_115207_3 会社の屋根から 私の目の前にスズメのヒナが「ポテッ」と落ちてきた~@@ しばらく何が起こったのか理解出来ず、呆然と立ち尽くしてしった私・・・

もっちーが居なくなったのを計ったかのようなタイミング・・・

あ~ニョロまたまた復活の日が始まりました(;ω;)

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2009年7月13日 (月)

元気でね!もっちー

もっちーを自然の中に帰しました。

飛べるようになった事、虫を自分から捕まえて食べるようになった事から、野生の本能を失わないうちに、少しでも早く・・・と思いタイミングを計っていました。

そして昨日~ どこに放すかいろいろ考えた結果、保護した場所を一旦下見をしてから同じ場所に放す事に決めました。

畑や田んぼがあり、昆虫などの食べ物には不自由しないだろうと思ったからです。

もっちーの親や、一緒に生まれたであろう兄弟もまだ近くにいる事を願って・・・・

大自然の中に帰す~喜んで見送ってあげなければいけないはずなのに、涙がこぼれて止まりませんでした。

見慣れない景色に最初は戸惑っていた様子でじっとしていたもっちーでしたが、しばらくして様子を見に行ってみるとそこにはもうもっちーの姿も気配もありませんでした。

「寝る場所はみつけたろうか・・・」「ご飯はたべただろうか・・・」「仲間には会えただろうか・・・」と気になることばかりです。

親鳥からいろんな事を教わるはずだった3週間あまりを、人間に育てられてしまったもっちーにとって、自然はとても厳しい所に違いありません。

それでも自然の中でもっちーの野生の本能が呼びさまされ、たくましく生きて行ってくれる事を願って~

もっちー元気でね~

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2009年7月 6日 (月)

もっちー三昧

もっちーがやって来てからもうじき2週間になります。

1週間ほど経った頃、自分からニョロを口ばしで掴む様になり、翌日には落ちているニョロを目で追うように~ そしてその翌日には自分から止まり木を降りてニョロを食べるようになりました。
ヒナヒナの「ご飯ご飯~」の呼び鳴きがピタッと止まって、今では自分のペースでニョロを食べています。
顔つきもキリッとしてきました。
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Dscf2502 お腹が膨れると満足気に昼寝のもっちー^^

そして一昨日は水浴びまで体験~
Img_0726 水に濡れると、野生の臭いがむーーーんと強くなって、これがまたたまらんhappy02

それでもまだまだ子供~
Dscf2499 羽を震わせて甘えた声で鳴くもっちー 
くぅ~~~~可愛すぎる~~~

驚いたことに、「早にえ」らしき事まで始めたもっちー。
「早にえ」とは、モズの習性でカエルやイモリなどの獲物を枝に刺しておく事なのですが、何故そんな行動をするのかは諸説あってハッキリとはわからないらしいのです。
(非常食としてとっておくとか、足がうまく使えないので突き刺して食べやすくするなどなど~)
ケージの中には突き刺す所が無いので実際には出来ないのですが、ニョロをくわえて擦り付けたり、ケージの縁に置いたり・・・・
野生の本能ってスゴイsign03と毎日が感動の連続です。

飛べるようにもなってきたし、野生に帰る日も近い・・・・かな~

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

Dscf2474 こちらのお二方は勿論元気いっぱいです^^
もっちーを寝かした後はゆず空との時間。
寂しい思いをさせているかもしれないけれど、最近はケージ越しに二人でよくお話してますよー。
もっちーの噂話かもね~

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2009年6月28日 (日)

居候の「もっちー」

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我が家の居候「もっちー」です。
顔の真ん中を横断する黒い模様から、多分「モズ」と思われます~
いずれは自然に帰すので名前をつけることは考えていなかったけれど、餌やりの時呼びかけるのに名前がないとやっぱり不便・・・

・・・で「もっちー」 モズだからもっちーとなりました。

我が家にやってきたのは四日前の夜~
義父から「巣から落ちたスズメを拾った、どうしたらいいだろう~」との電話。以前スーさんが家にいたので私なら何とかなるかも・・と思ったらしいのです。
巣立ち直後のヒナなら親鳥が近くにいるはずだから、元の場所に戻した方が良いだろうな~などと考えながら見に行ってみると~

「えっsign02」頭がでかいっ、顔の模様も違うし~スズメじゃないよ~
顔を横断する黒いすじ模様を見て「モズ」・・・かな~と思っているところへ、義母が「きっとモズだよ~」の一言。やっぱりね~
まだまだ飛ぶには羽が小さいし(実際に飛べない)、尾羽は全然生えてない、近くに親らしき鳥もいなかった(らしい~)との話からやっぱり落ちたのか・・・
どちらにしても、夜の10時半を回っていた事もあり、家に行けば雛用のパウダーフードもあるし~と言うことで連れて帰ることのなったのです。

当日は粟玉をふやかした物や、フォーミュラーのパウダーフードでごまかしたけれど、モズは肉食系~ 翌日慌ててミ○ワームを買いに走り、口元に運ぶとすっごい食欲!!
4日目にしてホームセンターに売っているニョロを3パックたいらげました。

でもまだまだお子ちゃま・・・
自分では食べないので一緒に通勤です。

全然生えてなかった尾羽も少しずつ出てきたし、このまま順調に育って欲しい~
Dscf2458 外のスズメの声に反応して大きい声でなきます。
こうしてじっと外を見ている姿を見ると切なくなります・・・。
やっぱりもっちーの生きる世界は自然の中・・・・
早く返してあげたいな~

Dscf2464 うーん、可愛すぎる~
「おねだり」のポーズ^^

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2009年3月 5日 (木)

Nipponia nippon

100年に一度の大不況、株価の下落、リストラ、政治不信・・・・と暗い話題ばかりの今日この頃。
そんな中、地元の新聞の一面に感動的な記事が載っていました。
昨年の秋、佐渡のトキ保護センターから放鳥されたトキが長野にやって来たというのです。
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動画はコチラ

佐渡は海に浮かぶ島~ 放鳥されたといっても佐渡の中だけの話と思っていたので驚きました。日本の野生原種最後のトキ「キン」が死んでしまい、中国から譲り受け人工繁殖させたトキではあるけれど、野生絶滅と言われているトキが自然の中で餌をついばんでいる姿はとても感動的でした。
でも考えてみれば大きな翼を持った鳥です。どこへでも飛んでいく事ができるし、好奇心旺盛な者が餌を求めて新天地を目差して旅立ってもおかしくありませんよね~

トキについてネットでちょっと調べてみると、江戸時代には日本全国で当たり前のように見られ、田畑を荒らす害獣と言われた事もあったそうです。
それが激減したのは、狩猟による乱獲、生息地域の開発・・・・農薬の影響で餌が激減したから~とも言われますが、農薬を使い始めた頃にはもう20羽ほどしか生息していなかったとか・・・・

今までは佐渡だけの事~と思っていましたが、思いもかけず長野に飛んできた事を知って、環境の事、野生動物との共存等々・・・保護区域の中だけじゃなく、私達の身の回りについても考えていかなければいけない事なんだな~と改めて思いました。

Nipponia nippon の学名どおり、いつか日本の空のそこかしこで羽ばたくトキを見ることが出来たら素敵だろうな~

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2008年1月28日 (月)

バードフェスタ

日本野鳥の会長野支部主催の「信州バードフェスタ」が近くのショッピングセンターで開かれたので行って来ました。
イベントとしてはこじんまりとした物ですが、普段なかなか見る事が出来ない、バードカービングの展示があるので都合がつくと必ず見に行っています。

月に一度東京から先生が来られてカービング教室が開かれているそうで、初心者からベテランさんの作品まで、沢山の作品が展示されています。
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どの作品も素晴らしく、小鳥達が生き生きとしています。
羽の一本一本までもがまるで血が通っているように温かみがあって、ふっくらと・・・
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全て実物大に作られているので、目の不自由な子供たちに、スズメやハトの大きさを触って感じて貰うという活動もされているとのお話でした。

野鳥に興味の無い人でもこの作品を見たらきっと細工の細かさにビックリするはず・・・。
これを機会に野鳥や自然について考えてくれる人が増えてくれたら嬉しいですよね~

こんな素敵な作品を自分で作って、部屋に飾る事が出来たらどんなに素敵だろうな~と思いながらも、実行できない私ですが、いつかこんな趣味がもてたらな~^^。

話は変わって、以前日記に書いた、旦那の職場にベトナムから研修にきているお二人さん。夏に一度帰国して10月再来日、そして今月いっぱいで帰国してしまうとの事。最後にもう一度家に呼ぼうということになり、今晩遊びに来てくれました。

本来ならばこちらがおもてなしをしなければいけない所ですが、またまたベトナム料理を作ってくれるとの事で、ありがた~く頂くことに・・・
Dscf1111 定番のチャージョー(揚げ春巻)と今回はココナッツミルクの入ったチキンのカレーを作ってくれました♪思ったほど辛くなく、チキンも柔らか~ベトナムではパンにつけて食べるそうです。
そして・・・あま~いデザート「チェー」ベトナムではかなりポピュラーな食べ物らしく、日本で言えば・・・う~ん「ぜんざい」みたいなものでしょうか・・・。
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小豆より小さな豆をコトコトゆで、柔らかくなったら砂糖(これが驚くほどの量!!!)そしてこれまたたっぷりのココナッツミルク。
そして最後に入るのが、水でもどした細切昆布。昆布=煮物と言う図式が出来上がっていた私にとってはちょっと衝撃的。でも食べてみると海草臭くなく結構いける。

実を言うと、私はココナッツミルク嫌い・・・・。ココナッツミルクが入っている物は頑なに拒んでいたのですが、彼が作ってくれるのはココナッツがしつこくなく、いがいと食べやすいのです。
香辛料との相性なのか味付けが絶妙なのか・・・・。

二人が日本に来ることはもう無いかもしれないけれど、またいつか会えたらな~。ベトナムでも元気で頑張って~!!!

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2007年9月24日 (月)

のんびり休日

昨日旦那がハワイへ出発しました。
私はというと、友人が泊まりで遊びに来る事になっていたので、ちょっと部屋の掃除。ゆずのケージもキレイにしました。友人と買い物に行き、自宅で居酒屋気分。帰りの心配が無いのでゆっく~りとお酒を飲みながら、深夜まで話に花が咲きました(^^)

そして今日、朝風呂に入りに行き、そのまま以前から行きたいと思っていた、「BAKERY’S STREET&CAFE」へ・・・。県下の25店舗ほどのベーカリーが出店していて、日替わりで、色々なベーカリーのパンが店に並びます。その店内の一部がサンドウィッチカフェになっていて、好きなパンとサンドする具を選び店内で食べる事ができます。
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Psash0256 私が頼んだのは、「信州スモークサーモンサンド」

パンはバケットを選びました。 

                      

友人とのんびりブランチ、楽しいひと時でした~(^^♪

その後、市内の動物園へ。ここは入場料がタダ!大きな動物はいないけれどなかなか楽しめます。目的はリスと野うさぎがいる大きなケージ。人間がその中入り、間近で見ることが出来ます。餌を食べたり、足元をササーーーッとかすめ通ったり、仕草がとても可愛いリスは見飽きる事がありません。

Qkksh0260_2 お食事に夢中(*^_^*)

Qkwsh0262 お腹いっぱい??考え事かな~

時間を気にせずゆっくり・・・たまにはこんな休日もいいなぁ~

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2007年8月29日 (水)

♪夕焼け小焼け♪

♪夕焼け小焼けで日が暮れて~山のお寺の鐘が鳴る~

おててつないでみなかえろう~烏と一緒にかえりましょう~♪

なんとものどかで日本の原風景的な歌ですね~ お山にカラスが数羽「カァカァ」と鳴きながら帰っていく様子が目に浮かびます^^。数羽・・・・そう数羽だからいいのです。
最近夕方になるとカラスの大群が飛び交っています。どうやらアパートの近くの山をねぐらにしているカラスが集合しているようで、四方八方から飛んで来るカラスでアパートから見える数箇所の電柱がみんなこんな感じ・・・・
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カラス嫌いのゆずにとっては恐怖の時間・・・・ケージの中にいる時、大きな鳴き声が聞こえるとピタッと動きが止まり、ジーーーーーーっと動かず。外に出ているときは慌てて私の肩に上ってきて隠れるようにジーーーーーーっと動かず。他の音や声は平気なのにカラスだけはダメなんですよね~ 姿は見たこと無い・・・はずなのに、声から大きくて怖いって分かるのかな~

この際ですから2番もさぁご一緒に~♪♪♪

♪子供がかえったあとからは~まるい大きなお月様~

小鳥が夢を見るころは~空にはきらきら金の星~♪

夜8時には隣の部屋にケージを移動してゆずはお休みの時間。「ゆず、おやすみ~」と声をかけて暗くします。ゆずも夢を見るのかな~
しかし暫くすると「プチプチぱりぱり」と音がする。覗いてみると・・・
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やっぱり食べてるよ~~~~(顔が怖い^_^;)

夢の中でも沢山の粟穂やお野菜に囲まれていることでしょうね~きっと・・・(^^)

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2007年7月 4日 (水)

ハッチファミリー

今日やっとキーボードが届き、パソコンが使えるようになりました。
うぅぅ~良かったよ~\(^o^)/

この前の日曜日、地元の動物園に行ってきました。特別珍しい動物がいる訳でもなく、大きいライオンやトラとかもいないとっても小さな動物園です。
しかしここには今や全国区になった、サンドバッグキックをするアカカンガルーの「ハッチ」がいるのです。ずーっと前に来たときはガラガラだったのに結構人が入っていて、園内も随分とキレイになっていました。
これもハッチ効果ですね~(^^)
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ちょうどご飯の時間でハッチファミリーが勢ぞろい!!愛妻のクララと子供のクラッチです。クラッチはクララの子供ですが、去年ハッチのもとにお嫁に来た時はもう妊娠していたんです。でもこうしてご飯を食べてる姿は家族って感じですよね~ 最近はハッチの真似をしてサンドバッグに抱きついたりしているらしいですよ~。

今クララのお腹の袋の中には赤ちゃんがいます。大きく膨らんだ袋がもぞもぞと動いているのが見え、袋から出ているあんよを発見!(おててかも)まだ赤くて小さいあんよでした。

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今度こそハッチの子供か・・・・と期待されているんですが、カンガルーには子宮が二つあって受精卵のまま2年間は止めておけるそうなんです。驚きですよね~ だからまだ前の動物園にいた時の子供という可能性もあるそうでして・・・・。子供が袋から出てきた時、毛の色がハッチと同じ赤毛ならハッチの子供だそうですよ~
どちらにしても元気に育って欲しいな~ 4人家族に なった頃また見に来ようかな。
その時は自慢のサンドバッグキックを是非見せてもらいたいものです^^。

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アオダイショウもこんにちは~でニョロ♪

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2007年6月 2日 (土)

スーさんの思い出

挿し餌から一人餌に変わり、順調に成長しているように見えましたが、心配な事がひとつ・・・鳥の命とも言える羽がきれいに生え揃わない事。ごはんは沢山食べているのに何故??と思い、友人を通じて動物園の獣医さんに見てもらう事になりました。スーさんの状態を見るなりすぐ取り出したのは「ミルワーム」。ピンセットで一匹つまんで口元に近付けると「ぱくっ」とあっという間にたいらげ、もう次から次へと食べる食べる・・・・・・・その時動物性のたんぱく質が必要だったんだという事を知り、「野鳥→粗食→米や草の種」と思い込んでいた私が間違っていたことに気付きました。獣医さんから当面のミルワームとビタミン剤、ヨードを分けていただき帰宅。【野鳥のヒナに関するお話もしっかりと聞きました(野鳥を拾わないでキャンペーン)】
その日から、今まで足りなかった分を一気に補うかのようにミルワーム中心の食生活になり、あっと言う間にフサフサに・・・「あ~ 虫嫌いじゃなくってよかったぁ~」

朝起きると、ケージから飛び出してきてお気に入りのカーテンレールへ、しばらくして「ごはんだよ~」と餌をチラつかせると降りてきてごはんの時間。その後髪の毛と戯れながらバサバサと「髪浴び」、終わると私の手の平の上でぺた~っと座り込んで少しウトウト・・・。これが毎日のお決まりメニュー。 繁殖の季節になると自分のお気に入りの場所を死守すべく常に下を見張り、不用意に近づくと攻撃されました。(←だから多分オスかな)
くちばしの色も非繁殖期になると黒っぽい色から黄色みを帯びた茶色に変わり、季節による変化がハッキリとしていました。人に育てられてもやっぱり野鳥ですね。

途中、呼吸器系の炎症から2回ほど通院してお薬を飲みました。見た目には治ったように見えたのですが、それがきっかけで他も悪くなってしまったのか、4年前の4月28日、突然旅立ってしまいました。止まり木から急に落ちて、ものの5分程、あっという間の出来事に何もなす術も無く、ただ名前を呼んであげることしか出来ませんでした。空っぽの鳥小屋、朝起きても聞こえない鳴き声・・・・本当に寂しくて辛い日が数日続いていた時、突然手渡されたヒナヒナの黄色いインコ・・・悲しみを癒すのはこれしかない・・・と主人が買ってきたのです。心の準備もなくいきなりだったので、戸惑いはありましたが、そんな事言ってられません。また夢中で挿し餌の日々が始まりました。

インコに関しても全くの無知だったので、同じ間違いをしてはいけない・・・と思いネットで情報を集めていた時、「空の虹の橋」のお話に出会いました。読んでいる途中から涙があふれ、最後までやっとの思いで読み終えたとき、頭の中に茶色の羽を思いっきり広げて飛んでくるスーさんがハッキリと見えました。「いつか。また会える・・・」そう思った時、心が少し軽くなりました。

スーさんを飼うと決めた時「どんなに短い一生でも野鳥として暮らす事が幸せなんじゃないか・・・でも成長が遅れてしまったのは私の責任、きちんと世話をするべきだ・・・いや、それは情が移ってしまったスーさんを手放したくないという私のエゴじゃないか・・・」といろんな思いが頭の中をグルグルとめぐりました。結局病気にもしてしまったし私のした事はスーさんにとっては良い事ではなかったかも知れません・・・・でも私はスーさんのおかげで、小鳥と暮らす楽しさを知る事が出来たし、苦手だった動物を好きになれたんです。

本当にスーさんに感謝・・・スーさんありがとう・・・・

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